XMの強制ロスカット・証拠金維持率の計算方法について

XMでは最大レバレッジ1,000倍のトレードができるということで、XMに興味を持った人も多いと思います。

しかし、1,000倍でトレードすることのリスクも気になると思います。

やみくもにハイレバレッジでトレードしても、ロスカットやマージンコール、証拠金維持率の考えを理解しておかないとすぐに資金がなくなってしまいます。

この記事で分かること
  • XMのロスカット水準
  • XMのマージンコール水準
  • XMと他の海外FX業者との比較
  • XMの証拠金維持率の考え方
  • XMでロスカットを避けるための方法
  • XMのロスカットに関するよくある質問と回答

そこでこの記事では、XMの「ロスカット」「マージンコール」「証拠金維持率」における最新情報と考え方を分かりやすく解説していきます。

あわせて、どうすれば「ロスカットを避けられるのか」といった対応方法についても紹介していきます。

これらの考え方を理解して、より有意義で先につながるトレードスタイルを確立しましょう。

なお、XMでまだ口座開設していない方は、以下の記事も参考にしてまず口座開設してみてください。

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目次

XMのロスカット水準について

そもそもロスカットとは?

FXでは、必要証拠金に対して証拠金(FX口座のお金)が一定以下になった時点で強制決済されます。

その強制決済のことを強制ロスカットといいます。

そして、その際の水準の事をロスカット水準といいます。

例えば、XMでは証拠金維持率が20%を下回ると、保有しているポジションが強制的に決済されます。

ですが、XMではゼロカットシステムを採用しているため、ロスカットされても追証が発生することはありません。

XMは「追証なしのゼロカットシステム」を採用

強制ロスカットの仕組みがあれば、必要以上の損失を受けることがないと思われがちですが、実はそうではありません。

過去にもスイスフランショック、リーマンショック、東日本大震災など、チャートが急激に変動したときは、ロスカットがうまく発動しないことがありました。

ロスカットが発動しなければ、口座残高がマイナスになってから強制決済されることもあります。

ですが、XMでは追証なしのゼロカットシステムを採用しています

仮にロスカットが間に合わず、口座残高がマイナスになっても、マイナス分をFXGTが補填してゼロに戻してくれます。

XMでは、強制ロスカットとゼロカットの2段構えでトレーダーの資金を守ってくれていると言うわけです。

XMで取引している以上、口座残高以上の損失を負うことはないので、借金のリスクもゼロです。

XMのゼロカットシステムについては以下の記事で詳しく解説しています。

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XMのマージンコール水準について

証拠金維持率がロスカット水準に近づいてきたことを知らせてくれることをマージンコールといいます。

そして、その際の水準のことをマージンコール水準といいます。

マージンコールが発動したら、資金的に危険な状態にあるということです。

追加の資金を入れるか、ポジションを決済するかして、証拠金維持率を回復させる必要が出てきます。

いずれの手も打たなければロスカットのリスクが高まります。

そして、XMのマージンコール水準は50%に設定されています。

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XMと他の海外FX業者とのロスカット水準の比較

XMのロスカット水準とマージンコール水準は他の海外FX業者と比較してどうなのでしょうか。

以下は、実際に他の海外FX業者と比較した表です。

海外FX業者マージンコール水準ロスカット水準
XM50%20%
FXGT50%20%
BigBoss50%20%
MiltonMarkets100%50%
easyMarkets70%30%
海外FX業者ごとのマージンコール水準とロスカット水準

こうみると、XMの各水準は他の海外FX業者と比較しても平均的といえます。

XM以外の業者では、口座タイプによってマージンコール水準・ロスカット水準が異なることがありますが、XMではすべての口座タイプで共通です。

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XMの証拠金維持率の考え方

ここからはXMの証拠金維持率の計算方法について紹介します。

ロスカットとマージンコールのタイミングは証拠金維持率を元に決まるので、確認方法とあわせて理解しておきましょう。

以下の流れでそれぞれ解説していきます。

  • そもそも証拠金維持率とは?
  • XMの証拠金維持率の計算方法
  • XMの必要証拠金の計算方法
  • XMの有効証拠金額の計算方法
  • MT5でXMの証拠金維持率を確認する方法

なお、XMではFXに関する各種計算ツールを提供しているので、すぐに計算してみたい方はXMの計算ツールを利用してみてください。

そもそも証拠金維持率とは?

改めて証拠金維持率とは、必要証拠金(ポジションを保有するために必要な資金のこと)に対して、口座のお金はどの程度余裕があるかを示したものです。

XMの証拠金維持率の計算方法

証拠金維持率は、以下の式で計算することが可能です。

証拠金維持率 = 証拠金/必要証拠金(取引額/最大レバレッジ)× 100

XMでは、この証拠金維持率が20%を下回った時点で強制ロスカットされます。

またFXGTの最大レバレッジは1,000倍なので、1,000倍で取引している場合は、上の式の最大レバレッジに「1,000倍」が適用されます。

XMの必要証拠金の計算方法

必要証拠金の計算方法を解説します。

必要証拠金とは、ポジションを保有するために必要な資金のことです。

必要証拠金は、以下の計算式で計算することが可能です。

必要証拠金 = 注文時の価格×取引ロット数(取引枚数)÷口座レバレッジ

上記式の通り、最終的には口座レバレッジで割るため、口座レバレッジが低いほど必要証拠金は小さくなります。

XMの有効証拠金の計算方法

有効証拠金の計算方法を解説します。

有効証拠金とは、口座残高に現時点の損益(含み益、含み損)を加えた証拠金残高のことです。

有効証拠金は、以下の計算式で計算することが可能です。

有効証拠金 = 証拠金+現時点の損益(含み益、含み損)

上記式の「現時点の損益(含み益、含み損)」は価格が動くたびに変動するため、ポジション保有時は有効証拠金も常時変動することになります。

MT5でXMの証拠金維持率を確認する方法

証拠金維持率については、自分で都度計算する必要はありません。

MT5で取引をすると、トレードの画面で常に証拠金維持率が表示されるからです。

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XMでロスカットを避けるための方法

XMでロスカットを避けるための方法は大きく5つあります。

ロスカットを避ける方法
  • ハイレバレッジに注意する
  • きちんと損切りをする
  • 追加入金する
  • XMポイント(XMP)を利用する
  • 一時的に両建てする

順に解説していきます。

ハイレバレッジに注意する

XMでは最大1000倍のレバレッジでトレードをすることが可能です。

ただし、証拠金維持率に余裕がなければ、すぐにロスカットされてしまいます。

初めて取引される際は200〜500倍程度を選択しましょう。

※200〜500倍も、国内の取引所と比べれば十分にハイレバレッジです。

ハイレバレッジはうまくいった時には大きな利益を得られますが、逆を返せばそれだけリスクがあるということです。

初心者の間は貴重な証拠金を失わないように注意しましょう。

きちんと損切りを行う

適切に損切りすることは最も大事と言っても過言ではありません。

よほどの低レバレッジであれば回避可能なケースもあるとは思いますが、損切りをうまくできない人は遅かれ早かれ強制ロスカットにあいます

私が初心者の方におすすめする取引スタイルは以下です。

  • エントリー前に損切り位置を明確にする
  • 損切り位置を変更しない

例えば、150円でドル円をショートしたとします。

その際に150.5円まで円安が進んだら必ずロスカットするなどと決めておくのです。

一見当たり前の取り決めに思えるのですが、損失を被るわけなので、簡単なようで実は難しいです。

「そろそろ円高になるかもしれないし、もうちょっと損切りを待とう…」と思っていたら、みるみる円安が進んでしまうというようなことは少なくありません。

そして、気づいたときには手遅れとなり、強制ロスカットを迎えるというものです。

なので、特に初心者の間は、エントリー前に損切り位置を決めて、その損切り位置を変更しないことをオススメします。

追加入金して残高を増やす

ロスカットされる前に取引口座の残高を増やすことで、強制ロスカットを避けることができます。

それは、取引口座の残高を増やすことで、証拠金維持率を回復させることができるからです。

XMでは取引残高を増やす方法として、「入金」と「ボーナス獲得(XMポイント利用)」があげられます。

XMで追加入金する場合はクレジットカード・bitwalletでの入金をおすすめします。

それは、クレジットカードとbitwalletであれば365日24時間いつでも入金が即座で反映されるからです。

銀行振込の場合は、資金の反映に時間がかかる上に、銀行の営業時間外であれば翌営業日まで入金が反映されません。

その入金反映を待っている間に強制ロスカットされることも考えると、やはりクレジットカードとbitwalletがおすすめです。

XMポイント(XMP)を利用する

XMでは「XMロイヤルティプログラム」というポイント制度があり、取引によって貯まったポイントをボーナスに交換できます。

このボーナスは証拠金として計算されるので、入金と同様、口座の有効証拠金を増やすことができます。

ただし、換金率が「ボーナス額 = XMポイント ÷ 3ドル」に設定されているため、ポイントが多く貯まっていない場合は効果が薄くなります。

一時的に両建てする

XMでは、同一口座内で同じロット数を両建てすると、ポジションの必要証拠金が0となります。

あわせて証拠金維持率も0となるため、含み損が固定されます。

含み損が固定することで、ロスカットされることを防ぐことができます。

ですが、両建てはいずれ解除することになるので、あくまで一時的な対策だということを理解しておきましょう。

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XMのロスカットに関するよくある質問と回答

XMではロスカットが間に合わずに口座残高がマイナスになった場合、追証が発生しますか?

いいえ、XMではゼロカットシステムが導入されているため、追証は発生しません。

口座残高のマイナスはゼロカットの執行によって「0」になります。

関連記事:XMのゼロカットシステムのまとめ

XMでは口座タイプによってロスカット水準が異なりますか?

いいえ、XMのロスカット水準はすべての口座タイプで共通です。

どの口座タイプであっても、証拠金維持率が20%を下回ると、保有しているポジションが強制的に決済されます。

XMでは口座タイプによってマージンコール水準が異なりますか?

いいえ、XMのマージンコール水準はすべての口座タイプで共通です。

どの口座タイプであっても、証拠金維持率が50%がマージンコール水準に設定されています。

XMの証拠金維持率はどのような計算式で求めることができますか?

XMの証拠金維持率は、以下の式で求められます。

証拠金維持率 = 証拠金/必要証拠金(取引額/レバレッジ)× 100

XMの証拠金維持率にはボーナスも含まれますか?

はい、XMの証拠金維持率にはボーナスも含まれます。

そのため、ボーナスを有効活用することでロスカットされづらくなります。

関連記事:XMのボーナスキャンペーンまとめ

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XMの強制ロスカット・証拠金維持率のまとめ

今回はXMのロスカット/マージンコール/証拠金維持率の考え方と、不要なロスカットを避けるための方法をお伝えしました。

大事な資金で取引するわけなので、強制ロスカットに合わぬよう、ご自身にあった無理のない取引スタイルを構築していきましょう。

関連記事:XM(XMTrading)の評判と口コミは?安全性・メリット・デメリットを徹底評価

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