Exness(エクスネス)のロスカット水準は証拠金維持率0%|計算方法も解説

Exness(エクスネス)ではレバレッジ無制限(21億倍)のトレードができる」ということで、Exnessに興味を持った人も多いと思います。

しかし、レバレッジ無制限でトレードすることのリスクがあるのも事実です。

やみくもにハイレバレッジでトレードしても、ロスカットやマージンコール、証拠金維持率の考えを理解しておかないとすぐに資金を失ってしまいます。

この記事で分かること
  • Exnessのロスカット水準(ストップアウト)の特徴
  • Exnessのマージンコール水準
  • Exnessと他の海外FX業者との比較について
  • Exnessの証拠金維持率の計算方法と確認方法
  • Exnessで強制ロスカットを避けるための方法
  • Exnessのロスカットに関するよくある質問と回答

そこで、この記事では、Exnessのロスカット」「マージンコール」「証拠金維持率における最新情報と考え方を分かりやすく解説していきます。

あわせて、どうすれば強制ロスカットを避けられるのかといった対応方法についても紹介していきます。

これらの考え方を理解して、より有意義で先につながるトレードスタイルを確立しましょう。

関連記事:Exness(エクスネス)の評判や口コミは?安全性・メリット・デメリットを解説

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目次

Exnessのロスカット水準(ストップアウト)の特徴

まずはExnessのロスカット水準(ストップアウト)の特徴から解説していきます。

Exnessではロスカット=ストップアウトと表記している

Exnessの公式サイトでは、ロスカットのことを「ストップアウト」と表記しています。

他の海外FX業者では「ロスカット」と表現しているので、戸惑う方がいるかもしれませんが、同じ意味合いで使われています。

Exnessではロスカット水準が0%に設定されている

Exnessのロスカット水準は0%に設定されています。

つまり、証拠金維持率が0%になって初めてロスカットされるというわけです。

そのため、証拠金が尽きる最後の最後まで損失に耐えることができます。

ロスカット水準が0%に設定されている業者は、Exnessの他にはほとんどないため、Exness独自の強みと言えます。

Exnessは「追証なしのゼロカットシステム」を採用

Exnessでは追証なしのゼロカットシステムを採用しています

強制ロスカットの仕組みがあれば、必要以上の損失を受けることがないと思われがちですが、実はそうではありません。

過去にもスイスフランショック、リーマンショック、東日本大震災など、チャートが急激に変動したときは、ロスカットがうまく発動しないことがありました。

ロスカットが発動しなければ、口座残高がマイナスになってから強制決済されることもあります。

しかし、Exnessではゼロカットシステムを採用しているため、仮にロスカットが間に合わず、口座残高がマイナスになっても、マイナス分をExnessが補填してくれます。

Exnessでは、「強制ロスカット」と「ゼロカット」の2段構えでトレーダーの資金を守ってくれます。

Exnessで取引している以上、口座残高以上の損失を負うことはないので、借金のリスクもゼロです。

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Exnessのマージンコール水準(口座タイプ別)

Exnessのマージンコールの水準は、口座タイプによって異なります。

口座タイプマージンコール水準
スタンダードセント証拠金維持率60%
スタンダード証拠金維持率60%
プロ証拠金維持率30%
ゼロ証拠金維持率30%
ロースプレッド証拠金維持率30%
口座タイプごとのマージンコール水準

上記のように、スタンダードセント口座、スタンダード口座では証拠金維持率60%に、そしてプロ口座、ゼロ口座、ロースプレッド口座では証拠金維持率30%にマージンコール水準が設定されています。

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Exnessと他の海外FX業者とのロスカット水準・マージンコール水準の比較

Exnessのロスカット水準とマージンコール水準は他の海外FX業者と比較してどうなのでしょうか。

以下は、実際に他の海外FX業者と比較した表です。

各業者のスタンダード口座にあたる口座タイプで比較しています。

海外FX業者マージンコール水準ロスカット水準
Exness30%0%
FXGT50%20%
XM50%20%
BigBoss50%20%
MiltonMarkets100%50%
海外FX業者ごとのマージンコール水準とロスカット水準

このように比較してみると、Exnessの各水準は圧倒的に低い水準であることがわかります。

特にロスカット水準が0%に設定されているのはExnessだけです。

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Exnessの証拠金維持率の計算方法と確認方法

Exnessの証拠金維持率の計算方法について紹介します。

ロスカットとマージンコールのタイミングは証拠金維持率を元に決まるので、確認方法とあわせて理解しておきましょう。

以下の流れでそれぞれ解説していきます。

  • そもそも証拠金維持率とは?
  • Exnessの証拠金維持率の計算方法
  • Exnessの必要証拠金の計算方法
  • Exnessの有効証拠金額の計算方法
  • MT5でExnessの証拠金維持率を確認する方法

そもそも証拠金維持率とは?

改めて証拠金維持率とは、必要証拠金(ポジションを保有するために必要な資金のこと)に対して、口座のお金はどの程度余裕があるかを示したものです。

Exnessの証拠金維持率の計算方法

証拠金維持率は、以下の式で計算することが可能です。

証拠金維持率 = 証拠金/必要証拠金(取引額/最大レバレッジ)× 100

Exnessでは、この証拠金維持率が0%になったタイミングで強制ロスカットされます。

他の海外FX業者を含めても、ロスカット水準が0%に設定されているのはExnessぐらいなので、大きなメリットと言えます。

Exnessの必要証拠金の計算方法

必要証拠金の計算方法を解説します。

必要証拠金とは、ポジションを保有するために必要な資金のことです。

必要証拠金は、以下の計算式で計算することが可能です。

必要証拠金 = 注文時の価格×取引ロット数(取引枚数)÷口座レバレッジ

上記式の通り、最終的には口座レバレッジで割るため、口座レバレッジが低いほど必要証拠金は小さくなります。

Exnessの有効証拠金の計算方法

有効証拠金の計算方法を解説します。

有効証拠金とは、口座残高に現時点の損益(含み益、含み損)を加えた証拠金残高のことです。

有効証拠金は、以下の計算式で計算することが可能です。

有効証拠金 = 証拠金+現時点の損益(含み益、含み損)

上記式の「現時点の損益(含み益、含み損)」は価格が動くたびに変動するため、ポジション保有時は有効証拠金も常時変動することになります。

MT5でExnessの証拠金維持率を確認する方法

証拠金維持率については、自分で都度計算する必要はありません。

MT5で取引をすると、トレードの画面で常に証拠金維持率が表示されるからです。

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Exnessで強制ロスカットを避けるための方法

大きく以下の4つがロスカットを避ける方法となります。

Exnessでロスカットを避けるための方法
  1. レバレッジを下げる
  2. きちんと損切りをする
  3. 取引口座へ追加入金を行う
  4. 一時的に両建てする
  5. 追加口座を開設して資金を分散する

順に解説していきます。

レバレッジを下げる

Exnessでは無制限(21億倍)のレバレッジでトレードをすることが可能です。

ただし、証拠金維持率に余裕がなければ、すぐにロスカットされてしまいます。

そのため、資金が少ない間はレバレッジ200〜500倍程度でトレードするのも一つの方法です。

それでも国内の取引所と比べれば十分にハイレバレッジです。

ハイレバレッジはうまくいった時には大きな利益を得られますが、逆を返せばそれだけリスクがあるということです。

初心者の間は貴重な証拠金を失わないように注意しましょう。

きちんと損切りを行う

FXで損切りをうまくできない人は遅かれ早かれ強制ロスカットにあいます。

私が初心者の方におすすめする取引スタイルは以下です。

  • エントリー前に損切り位置を明確にする
  • 損切り位置を変更しない

例えば、145円でドル円をショートしたとします。

その際に145.5円まで円安が進んだら必ずロスカットするなどと決めておくのです。

一見当たり前の取り決めに思えるのですが、損失を被るわけなので、簡単なようで実は難しいです。

「そろそろ円高になるかもしれないし、もうちょっと損切りを待とう…」と思っていたら、みるみる円安が進むということは少なくありません。

そして、気づいたときには手遅れとなり、強制ロスカットを迎えるというものです。

なので、特に初心者の間は、エントリー前に損切り位置を決めて、その損切り位置を変更しないことをオススメします。

取引口座へ追加入金を行う

ロスカットされる前に取引口座へ追加入金することで、強制ロスカットを避けることが可能です。

追加入金がロスカットを回避する流れは以下のとおりです。

  1. 追加入金する
  2. 全体の証拠金が増加する
  3. 証拠金維持率に余裕ができる
  4. ロスカットを回避できる

中長期的に考えれば、レバレッジとうまく付き合い、きちんと損切りできるようにすることが大事です。

そのため、追加入金は慎重に行うことをおすすめします。

一時的に両建てする

Exnessでは、同一口座内で同じロット数を両建てすると、ポジションの必要証拠金が0となります。

あわせて証拠金維持率も0となるため、含み損が固定されます。

含み損が固定することで、ロスカットされることを防ぐことができます。

ですが、両建てはいずれ解除することになるので、あくまで一時的な対策だということを理解しておきましょう。

なお、両建てについては以下のページで詳細をまとめているので、気になる方はこちらも参考にしてみてください。

追加口座を開設して資金を分散する

Exnessでは、1つのアカウントで複数の口座を開設できます。

複数の口座を開設して、資金を分散しておけば一度に大きな証拠金を失うリスクを抑えることが可能です。

追加口座はExnessの公式サイトのマイページから簡単に開設することができるので、まだ開設したことがない方は以下の記事も参考に開設してみましょう。

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Exnessのロスカットに関するよくある質問と回答

Exnessではロスカットが間に合わずに口座残高がマイナスになった場合、追証が発生しますか?

いいえ、Exnessではゼロカットシステムが導入されているため、追証は発生しません。

口座残高のマイナスはゼロカットの執行によって「0」になります。

Exnessでは口座タイプによってロスカット水準が異なりますか?

いいえ、Exnessではすべての口座タイプ共通でロスカット水準が証拠金維持率0%に設定されています。

そのため、証拠金維持率が0になるまでロスカットされません。

Exnessでは口座タイプによってマージンコール水準が異なりますか?

はい、Exnessのマージンコール水準は口座タイプによって異なります。

スタンダードセント口座・スタンダード口座では証拠金維持率60%に、そしてプロ口座・ゼロ口座・ロースプレッド口座では証拠金維持率30%に設定されています。

Exnessの証拠金維持率はどのような計算式で求めることができますか?

Exnessの証拠金維持率は、以下の式で求められます。

証拠金維持率 = 証拠金/必要証拠金(取引額/レバレッジ)× 100

Exnessでは取引時間外でもロスカットされますか?

いいえ、Exnessでは取引時間外にロスカットはされません。

取引時間になったタイミングでロスカットがされます。

関連記事:Exness(エクスネス)の取引時間まとめ!為替・仮想通貨・ゴールド取引時間の一覧

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Exnessのロスカット・証拠金維持率のまとめ

今回はExnessにおけるロスカット/マージンコール/証拠金維持率の考え方と、不要なロスカットを避けるための方法をお伝えしました。

大事な資金で取引するわけなので、強制ロスカットに合わぬよう、ご自身にあった無理のない取引スタイルを構築していきましょう。

まだExnessの口座をお持ちでない方は、以下の記事も参考にしてまずは口座開設してみましょう。

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